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Text File  |  1997-11-18  |  20KB  |  297 lines

  1.  
  2.                                             
  3.  
  4.  
  5.  
  6. 日本語ホームページ(オンライン登録できます):<http://www.bridge1.com>
  7.  
  8. 「PowerMenu」は何に役立つのか?
  9.  
  10.     PowerMenu は定番の「コンテクストメニュー」ユーティリティです。PowerMenu を使用すると MacOS 8 ファインダーの「コンテクストメニュー」にパワフルなコマンドは追加されます。システム7を使用するとシステム7に「コンテクストメニュー」機能が追加されます。PowerMenu の多機能について:
  11.  
  12. ●ファインダーで選択されたファイルを走行中アプリケーションで開くことができます。「コンテクストメニュー」から好みの走行中アプリケーションを選択するだけです。
  13.  
  14. ●ファインダーで選択されたファイルをあなたのハードドライブ上のアプリケーションで開くことができます。アプリケーションのエイリアスを PowerMenu の「アプリケーション」フォルダに入れると、そのアプリケーションは「コンテクストメニュー」で表示されます。
  15.  
  16. ●ファインダーで選択されたファイルのコピーやエイリアスを作成して、好みの「ターゲットフォルダ」に入れることができます。お気に入りのフォルダ、ネットワークサーバー、リムーバブルディスクなどのエイリアスをPowerMenu の「ターゲットフォルダ」に入れるだけでこの機能を使用できるようになります。
  17.  
  18. ●よく使われるファイルやアプリケーションを「コンテクストメニュー」から直接起動させることができます。エイリアスをPowerMenu の「クイックアクセス項目」フォルダを入れるだけでこの機能を使用できるようになります。
  19.  
  20.     その上、 PowerMenu を使用すると、どんなアプリケーション内でポップアップメニューを表示させることができます。そのポップアップメニューからよく使われるファイルやアプリケーションを素早く起動させることができます。PowerMenu の「クイックアクセス項目」フォルダに入っている項目はどんなアプリケーション内から1回のクリックで開くことができます。
  21.  
  22.     ポップアップメニュー機能の上に、「ファイルコピー&ペースト」機能もあります。この機能を使用するとファイルを簡単に移動したり、コピーしたりすることができます。色々な場所から複数ファイルをわずかのクリックでコピー先のフォルダへ移動させることもできます。
  23.  
  24.     PowerMenu の「コンテクストメニュー」の項目と「クイックアクセス」ポップアップメニューの項目は階層的に表示されます。階層的ですので、あなたのアプリケーションやファイルをグループ化して、より素早くアクセスすることができます。他の作業をあなたがしている間に全てのメニューはバックグラウンドでアップデートされますので、より大きいメニューでも素早く表示されます。
  25.  
  26.     PowerMenu はシステム7に「コンテクストメニュー」機能を追加することもできますが、MacOS 8 を使用すると PowerMenu のコマンドはファインダーの「コンテクストメニュー」に直接追加されます。システム7を使用する場合、MacOS 8 と同様に「開く」、「印刷」、「削除」などのファインダーコマンドは「コンテクストメニュー」に追加されます。 
  27.  
  28.     「PowerMenu」は68Kマッキントッシュとパワーマッキントッシュのどちらの機械で使用しても最適です。ファットバイナリなので、どの機械の上でも動きます(漢字Talk7以上)。「PowerMenu」は¥1,700のシェアウェアです。
  29.  
  30. 「PowerMenu」のインストール
  31.  
  32.     「PowerMenu」には機能拡張とコントロールパネルの2つのコンポーネントがあります。両方をドラッグして、システムフォルダの上にドロップして、ダイアログが表示されたら「OK」をクリックします。 「PowerMenu」を有効にするには再起動する必要があります。「PowerMenu」が使用可能になると警告音のシリーズを鳴らします(コンピューターの起動が終わってからすぐ鳴ります)。警告音はコントロールパネルで消すことができます。
  33.  
  34.     MacOS 8 をパワーPC上で使用する時、「PowerMenu CMPlugin」と「PowerMenu SupportLib」項目もシステムフォルダにドラッグ&ドロップしてインストールして下さい。PowerMenu や他のコンテクストメニュープラグインを MacOS 8 上で使用する時、「SOMObjects for MacOS」という機能拡張をインストールする必要があります。MacOS 8 の標準インストールでこの機能拡張がインストールされない場合がありますので、御注意下さい。PowerMenu をインストールする前にこの機能拡張がインストールされているかどうか確認して下さい。インストールされていないならば、MacOS 8 のインストーラアプリケーションを起動してインストールして下さい(OpenDoc のところにあると思います)。ただし、「SOMObjects for MacOS」は MacOS 7 や 68K の MacOS 8 上では使用する必要はありません。
  35.  
  36.     MacOS 8 を 680x0 の機械上で使用する時、 PowerMenu はコマンドをファインダーの「コンテクストメニュー」に追加することができせんので、システム7ユーザーと同様なやり方で PowerMenu を使用して下さい。この問題は PowerMenu のバグではなく、ファインダーのデザインバグです。
  37.  
  38.  
  39. 「PowerMenu」の使用方法
  40.  
  41. 基本
  42.  
  43.     MacOS 8 をパワーPC上で使用する時、PowerMenu のコマンドはファインダーの「コンテクストメニュー」に追加されます。コントロールキーを押しながらファインダーでアイコンをクリックすると「コンテクストメニュー」は表示されます。 
  44.  
  45.     システム7を使用する時、デフォルトでコマンドキーとコントロールキーを両方押して画面上をクリックするとポップアップメニューが表示されます。
  46.  
  47.  ファインダーでメニューを表示させてみると、いくつかのオプションと現在使用中のアプリケーションのリストが表示されます。アプリケーションの名前を選択すると、ファインダーで選択されている項目はそのアプリケーションで開けられます。やってみて下さい!注意:開きたい項目はファインダーで選択されていることを確かめてから、ポップアップメニューで選択するアプリケーションがその項目を開くことができるかどうか確認して下さい。
  48.  
  49.  リストに項目を追加するまで、ほとんどのコマンドは使用不可能になります。リストに項目の追加の詳しくは、下記をご覧下さい。
  50.  
  51.     PowerMenu を使用すると、どんなアプリケーション内にでもポップアップメニューを表示させることができます。このポップアップメニューによってよく使われるアプリケーションやファイルを簡単に開くことができます。このポップアップメニューを表示させるため、コマンドとコントロールキーを押しながら画面上にクリックします。システム7を使用しているならば、クリックする前にファインダー以外のアプリケーションへ切り換えて下さい。リストに項目を追加させるまでこのポップアップメニューで何も表示されません。
  52.  
  53. PowerMenu のリストに項目を追加する
  54.  
  55.     「PowerMenu」が本当に役立つようにするため、「アプリケーション」リストと「クイックアクセス項目」リストに項目を追加して下さい。項目を追加するには、ファインダーでメニューをポップアップして、「PowerMenu項目を開く」項目を選択して下さい。下記のようなウインドウが表示されます:
  56.  
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  58.  
  59.  
  60.  
  61.  
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  66.  
  67.  
  68.  
  69.  
  70.     エイリアスを「アプリケーション」フォルダに入れるとファイルを開く時やアプリケーションを起動させる時に役立ちます。このフォルダにエイリアス以外の項目を入れないで下さい。このフォルダに入れるエイリアスは「他のアプリケーションで開く」リスト(ファインダーのみ)と「クリックランチ」リストで表示されます。
  71.  
  72.     エイリアスを「クイックアクセス項目」フォルダに入れるとその項目を簡単に開くことができます。
  73.  
  74.     「ターゲットフォルダ」フォルダにエイリアスを入れると、そのフォルダは「エイリアスを作成...」と「項目を複製する...」コマンドで使用可能になります。このフォルダにエイリアス以外の項目を入れないで下さい。
  75.  
  76.     これはシステムフォルダの中の「アップルメニュー」フォルダの使い方と非常に似ています。各フォルダの中でフォルダを作成すると、ポップアップメニューの中でグループを作成できます。
  77.  
  78. お勧めの設定
  79.  
  80.     初めに、全てのいつも使用しているアプリケーションのエイリアスを「アプリケーション」フォルダに入れると、ファインダーで書類をどんなアプリケーションでも一つのクリックだけで開くことができます。
  81.  
  82.  よく使用する書類のエイリアスを「クイックアクセス項目」フォルダに入れるといつでもすぐ開くことができるようになります。
  83.  
  84.  よく使われるフォルダやネットワークサーバーのエイリアスを「ターゲットフォルダ」フォルダに入れると項目を簡単にそのフォルダに入れることができます。
  85.  
  86.     デフォルトの「アプリケーションリストに追加」オプションと「クイックアクセス項目に追加」オプションはポップアップメニューで表示されます。ファインダーで項目を選択して、ポップアップメニューからどれかのコマンドを選択すると、選択されている項目はポップアップメニューで表示されるようになります。上記のオプションはコントロールパネルで消すことができます。
  87.  
  88.     注意:デフォルト設定でコントロールとコマンドキーを押しながら画面上にクリックする Power Menu のポップアップメニューが表示されます。
  89.  
  90. ファイルコピー&ペーストについて
  91.  
  92.     PowerMenu で「ファイルコピー&ペースト機能があります」。この機能を使用するとファインダーでファイルを簡単に移動したり、コピーしたりすることができます。同様の機能は Windows 95 には内蔵されています。ただし、PowerMenu で複数ファイルをまとめてペーストできるので Windows 95 の機能を超えると思います。
  93.  
  94.     基本的の使い方は下記にあります:
  95.  
  96.     ファイルを別の場所へ移動させる時:移動させるファイルを選択して、コンテクストメニューから「項目をカット」コマンドを選択します。カットされたファイルを入れるフォルダを開いて、コンテクストメニューから「ここでファイルをペースト」コマンドを選択します。ドラッグ&ドロップしないでファイルは自動的に移動されます(注意:入れるフォルダは別のディスクで存在しているならば、ファイルがコピーされた後にオリジナルファイルは自動的にゴミ箱へ移動されます。
  97.  
  98.     ファイルのコピーを別のフォルダに入れる時:上記と同様のやり方ですが、「項目をカット」コマンドの代わりに「項目をコピー」コマンドを使用します。
  99.  
  100.     PowerMenu の「ファイルコピー&ペースト」機能を使用すると色々の場所のファイルをコピーして、1つのペーストコマンドによって全てのコピーされるファイルをまとめてペーストすることができます。項目をカットやコピーすると、コンテクストメニューは変更されます:項目をカット(リストに追加)、項目をコピー(リストに追加)、項目をカット(リストを入換)、項目をコピー(リストを入換)。「リストに追加」コマンドを選択すると、選択したファイルは既にコピーされたファイルに追加されます。最後に「ペースト」コマンドを選択すると、リストの全てのファイルは新しい場所へコピーや移動されます。注意:同じリストで「コピー」と「カット」のコマンドを両方使用しても、各ファイルに適当なコマンドは正しく適用されます!
  101.  
  102.     PowerMenu の「ファイルコピー&ペースト」機能は便利なキーボードショットカットによって使用することができます。ファインダーで下記のショートカットを使用することができます:
  103.  
  104.     コマンド+シフト+C:ファイルをコピーして、リストに追加させます。
  105.     コマンド+シフト+X:ファイルをカットして、リストに追加させます。
  106.     コマンド+シフト+V:現在選択されているフォルダにリストにあるファイルを全てペーストします。
  107.  
  108.     注意:キーボードショートカットを使用すると、コピーやカットされたファイルは常にリストに追加されます。現在のリストを入れ換えるため、コンテクストメニューのコマンドを使用します。
  109.  
  110.     キーボードショートカットはコントロールパネルで使用不可能にすることができます。
  111.  
  112. 「PowerMenu」の設定について
  113.  
  114.     「PowerMenu」のコントロールパネルで多数のオプションを設定できます。コントロールパネルは下記のようになります:
  115.  
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  140.  
  141.  
  142.  
  143.     MacOS 8 では「ファインダーコマンド」オプションは使用不可能になります(その機能は MacOS 8 に含まれているため)。タイトルの直下でポップアップメニューが表示される時のオプションが選択できます:
  144.  
  145. 「PowerMenu コマンド」:このボックスをチェックすると、「アプリケーションリストに追加」、「 クイックアクセス項目に追加」、「ターゲットフォルダに追加」、「PowerMenu項目フォルダを開く」オプションはポップアップメニューで表示されます。MacOS 8 で使用可能のコマンドしか表示されません(例:フォルダを選択すると、「ターゲットフォルダに追加」は表示されますが、「アプリケーションリストに追加」コマンドは表示されません)。
  146.  
  147. 「バックグラウンドでメニューをアップデート」:このボックスを選択すると「アプリケーション」、「クイックアクセス項目リスト」で変更があった場合、メニューはバックグラウンドでアップデートされます。 このオプションを選択しなければ、メニューをポップアップするとより時間がかかる恐れがあります。
  148.  
  149. 「サウンドエフェクト」:このボックスを選択すると、起動時に警告音のシリーズが鳴らされます(「PowerMenu」が使用可能の場合)。 ファイルコピー&ペースト機能のコマンドを使用すると、警告音も鳴らされます。
  150.  
  151. 「メニューポップアップ」の下のチェックボックスによって「クイックアクセス」ポップアップメニューを表示させるホットキーを設定することができます。システム7の場合にファインダーのコンテクストメニューはこの設定によって表示されます。
  152.  
  153. 「ポップアップ設定」の下のチェックボックスによって「クイックアクセス」ポップアップメニューで表示される項目を設定することができます。どちらかのチェックボックスも選択しない時はポップアップメニューが表示されません。
  154.     
  155. メニューのカスタマイズについて
  156.  
  157.     PowerMenu のポップアップメニューやコンテクストメニューで表示される項目はアルファベット順で表示されます。例えば、「A document」という項目はポップアップメニューで「Second Document」という項目の前で表示されます。
  158.  
  159.     項目を並び替えるために各項目の名前を変更するか、名前の前にスペースを挿入します。名前の前にスペースを挿入するとその項目はメニューの一番上で表示されます。例えば、「Second Document」という書類の名前を「 Second Document」に変更すると、その書類はポップアップメニューで「A document」という名前の書類の上で表示されます。メニューで項目が表示される時に、名前の前のスペースは表示されません。
  160.  
  161.     メニューがより大きくなると問題が発生することがあるので、フォルダのエイリアスを使用する時デフォルトで PowerMenu はフォルダ内の項目を階層的に表示しません。ただし、エイリアスの名前の最後に「+」を追加するとそのフォルダの中身は階層的に表示されます。本物のフォルダの中身は常に階層的に表示されます。
  162.  
  163.     より大きいフォルダのエイリアスを追加してから問題が発生するならば、次のセクションをご覧下さい。
  164.  
  165.  
  166. エラー警告は何故表示されますか?
  167.  
  168.     PowerMenu はサブメニューを 255 個以上作成することができません。これは MacOS の限度です。より大きいフォルダのエイリアスをポップアップメニューに入れるとエラー警告が表示されることがあります。この場合に、いくつかのフォルダエイリアスの名前から「+」を取り除くか、Power Menu フォルダからいくつかのエイリアスを取り除いて下さい。これは PowerMenu の問題ではありません。
  169.  
  170.     MacOS 8 のファインダーはより大きいコンテクストメニューを対応していません。 特に、Power Menu が多数な項目をコンテクストメニューに追加させる時にファインダーがメモリ不足になることがあります。この問題が発生するとエラー警告が表示され、ファインダーがクラッシュしてしまうこともあります。この場合に、いくつかのフォルダエイリアスの名前から「+」を取り除くか、Power Menu フォルダからいくつかのエイリアスを取り除いて下さい。また、「クイックアクセス項目」にフォルダのエイリアスしか入れていない時、Power Menu のコントロールパネルで「ファインダーメニューコマンド」の「クイックアクセス項目」オプションのチェックを外してみて下さい。
  171.  
  172.     この問題はファインダーのバグですのでシステムソフトウェアの将来のバージョンで解決される可能性があります。冒険好きな人が ResEdit を使用してファインダーのメモリ条件を増やすとこの問題を解決することができる可能性がありますが、この方法を勧めません。
  173.  
  174.     PowerMenu コマンドはファインダーのコンテクストメニューで表示されない場合があります。この問題は MacOS 8 のみで発生します。この問題が発生されると、「機能拡張」フォルダ内で「SOMObjects for MacOS」がインストールされていることを確かめて下さい。全てのコンテクストメニュー用のプラグインを使用するためにこの機能拡張が必要です。この機能拡張がインストールされていない時は MacOS 8 のインストールを使用してインストールして下さい(OpenDoc オプションのセクションで表示されると思います)。
  175.  
  176. Whatユs the catch?
  177.  
  178. 「PowerMenu」はシェアウェアです。1カ月程無料で試しても結構ですが、それ以上使用期間を延ばすならば、登録してシェアウェア料金を払わなければなりません。「PowerMenu」は¥1,700です。支払方法は2つです:
  179.  
  180. 注意:オンラインでクレジットカード登録ができます:
  181.     <http://order.kagi.com/?MA&SJ>
  182.  
  183. 1)日本円登録(ニフティ送金、銀行振込、郵便振替、現金):
  184.  
  185. 「日本円登録」書類を開いて、登録用紙に記入の上、下記の問い合わせ先のどちらかへ送って下さい(詳しくは、「日本円登録」書類をご覧下さい):
  186.  
  187. 電子メール:    support@bridge1.com
  188. ニフティーサーブ: KGB00252
  189. 郵送:       Bridge 1 Software
  190.           〒277 千葉県柏市逆井940ー1コーポラスヤマ102号
  191. ファックス:    0471ー75ー4125
  192. ホームページ:   <http://www.bridge1.com>
  193.  
  194. 注意:「日本円登録」サービスは日本語対応となっております。
  195.  
  196. 2)US$登録(クレジットカード、小切手、現金):
  197.  
  198. 「U.S.$登録」アプリケーションを開いて適当なところを記入して「Kagi Shareware」へ送って下さい。U.S.$で登録する場合、登録料金がU.S.$15となります。
  199. 注意:「Kagi Shareware」登録サービスは英語のみ対応しておりますので問い合わせがある場合は上記の「1」の連絡先にお問い合わせ下さい。
  200.  
  201. ★登録後、シェアウェア警告を取り消すコードをお送り致します。送り先を登録と一緒に必ずお知らせ下さい。
  202.  
  203.  
  204. 私はほとんど、自分の経験と楽しみの為にプログラミングをしていますが、 時間もハードの費用もかかるので皆さんにサポートして頂かないとなかなかプログラミングができません。「PowerMenu」が便利で、使用を希望してくれるのなら是非登録して下さい。登録しない場合でも、次のバージョンの為の提案等あればメールお願いします。
  205.  
  206. 登録して頂いた方からの提案などがあれば入れていきたいと思います。    
  207.  
  208. 「PowerMenu」の最新バージョンは?
  209.  
  210. 私のソフトの最新バージョンのダウンロードや「PowerMenu」の情報は私のホームページで見つけることができます:
  211.  
  212.    <http://www.bridge1.com>
  213.  
  214. 使用しているソフトのアップデートをダウンロードする為に、時々見て下さい。インターネットの「info-mac」サイトでもアップロードしています。
  215.  
  216.  
  217. 連絡方法は?
  218.  
  219. 電子メールは一番効率的だと思います。連絡先は下記をご覧下さい:
  220.  
  221. 日本語対応:
  222.  
  223. 電子メール:    support@bridge1.com
  224. ニフティサーブ:  KGB00252
  225. 郵送:       Bridge 1 Software
  226.           〒277 千葉県柏市逆井940ー1コーポラスヤマ102号
  227. ファックス:    0471ー75ー4125
  228. ホームページ:   <http://www.bridge1.com>
  229.  
  230. 英語対応:
  231.  
  232. 電子メール:     marka@kagi.com
  233. ホームページ:  http://www.kagi.com/authors/marka/
  234.  
  235.  
  236. 注意書
  237.  
  238.  
  239. 使用条件
  240.  
  241. このドキュメンテーションのなかでは、「ソフト」の意味に全てのコンピュータープログラム、コード、ドキュメンテーション等が含まれています。「あなた」の意味にこのソフトを入手する全ての実体が含まれています。
  242.  
  243. このソフトの著作権(1996年)は「Mark Aiken」が持っています。作者との合意により、「リー クリストファー」が日本代行として出しています。このソフトは自由に配布できますが、所有権は作者の「Mark Aiken」が持っています。原則的にこのソフトを使用することによって、このドキュメンテーションの条件と合意することになります。このドキュメンテーションの条件と合意できない場合は、このソフトの全てのコピーを削除しなければいけません。この合意を破る場合には、あなたの使用権が自動的になくなり、このソフトの全てのコピーを削除しなければなりません。
  244.  
  245. 下記の必要条件によって、このソフトを使用することができます:
  246.  
  247. していい事:
  248.  
  249. 1)試用期間は一ヶ月程度です。使用可能期間は使用始めの日からです。
  250.  
  251. 2)原形が変更されていない限りこのソフトを自由に配布できます。 
  252.  
  253. 3)バックアップの為にコピーを作成する事。
  254.  
  255. してはいけない事:
  256.  
  257. 1)このソフトの内容を変更したりする事。
  258.  
  259. 2)内容変更したたソフトを配布する事。 
  260.  
  261. 3)このパッケージ全体の原形が変更されたパッケージとして配布する事。つまり、パッケージの一部を削除、追加できず、ソフトの中身も変更できない事。
  262.  
  263. 必要条件:
  264.  
  265. 試用期間が終了したら、シェアウェア料金を払って、このソフトを登録して下さい(登録方法に関してはドキュメンテーションをご覧下さい)。登録してからあなたは:
  266.  
  267. 1)ユーザーが本人と限れば、コンピューター何台ででも使用することができます。例:一人のユーザーは自宅と会社の機械と両方で使用することができます。
  268.  
  269.     または
  270.  
  271. 2)何人もの人が使っている何台かのコンピューターの中で一台だけインストールすることができます。
  272.  
  273. 上記の条件の中で要求などがある場合には、作者とお問い合わせ下さい。
  274.  
  275. 配布条件
  276.  
  277. 「PowerMenu」 はMarc Aikenの事前の文書による承諾なく、販売することも、他の製品(商品、シェアウェア、フリーウェア)と共に配布したりまたは営利目的のシェアウェア/フリーウェア集の中に入れるなど、いかなる形の営利目的の配布をすることも禁止しております。「PowerMenu」は非営利目的での配布または原形が変更されていない限りに自由に配布できます。しかし、「PowerMenu」が非営利目的のディスク、CD-ROM、または他のメディアのコレクションに含まれることになる場合には、作者にお知らせしていただければ感謝します。
  278.  
  279.  
  280. 責任放棄の表明
  281.  
  282. 作者は「PowerMenu」に関していかなる保証も表明または暗示もしません。あなた自身の責任で「PowerMenu」を使用してください。「PowerMenu」によって直接的または間接的に引き起こされたデータの損失あるいはその他の問題に対して作者はいかなる責任も負いません。
  283.  
  284. 完全な合意
  285.  
  286. 本使用許諾契約は、ソフトウェアの使用について、お客様と Mark Aiken の取り決めのすべてを記載するものであり、本件に関する、従前の契約(口頭、文 書の両方を含みます)に優先して適用されるものです。 
  287.  
  288. 総合
  289.  
  290. この合意に強制不可能な条項がある場合にはその条項が無効になります。
  291.  
  292. 米国政府へ(U.S. Government):
  293.  
  294. ソフトウェアがアメリカ合衆国国防総省(DOD)に対して提供される場合、ソフトウェアは「商業コンピュータソフトウェア(Commercial Computer Software)」として分類され、DODは、ソフトウェアに対して DFARS第252.227-7013 (c) (1)に定義する「限定された権利」のみを取得するも のとします。ソフトウェアがその他のアメリカ合衆国政府機関に対して提供される場合、当該政府機関のソフトウェア及びその書類に対する権利は FAR第52.227-19(c)(2)に定めるとおりであり、NASAの場合FARのNASA Supplement 第18-52.227-86(d)に定めるとおりとします。